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言葉の美術館
ここは言葉の美術館。鞄の中味はちょいと忘れて、言葉の造形を楽しみましょうって所です。
早い話が言葉あそび。ちょいとおつきあいのほどを。出品作品もお待ちしております。
回文に投稿作品、登場!吉村貫一郎さん、ありがとうございました(*^^*)
回文NEW!
ダブレットNEW!
けったいな子猫、鳴いたっけ(拙作)
鎌倉から熊か(ショウタ、6才)
稲妻まずない(拙作)
しめじめし(作者不詳)
猿でもモデルさ(ユウキ、9才)
タイツにうに、ついた(ユウキ、9才)
夜テレビしびれてるよ(ユウキ、9才)
いたいけな形態(吉村貫一郎)
確かにこの子に貸した(吉村貫一郎)
中居君面食いかな(吉村貫一郎)
伊東は、アジアは疎い。(吉村貫一郎)
「参戦か?」「観戦さ。」 (吉村貫一郎)
「言葉の美術館」最初に戻る漢字の扁や作りなどをばらばらにして作ったなぞなぞのこと。
西洋ではシャレードと呼ばれ、音節ごとに区切ってなぞなぞにする。
一、「黄色い木はどこにある?」
二、「言うべきか言わざるべきか」
三、「ウが一匹くちあけて田んぼの上に座ってる」
四、「元はおうさま
目玉が一つ八本足であそんでる」
五、「お日さま、取って」
六、「箱つめて
鳥居の横の杉の木は
とてもじゃないが木にならぬ」
七、「亜流の心
学ぶにも子供はおらず兄ばかり」
八、「土なりと
けもの言うはおいぬさま」
九、「人の口古くて
心生きていく
白き0.018リットル」
十、「食べようと耳そばだてて
人のいうよいことばかり」聞けば危うし
十一、「草もなく川乱れて 水ごとに」
Q.「犬」を「猫」に変えよ
Q.「餅」を「腹」におさめよ
Q.「酒」を「飲め」