オーディンの森

神話の森



☆参考文献(北欧神話編)

北欧神話とオーディンについての書籍です。
えらそうに説明していますが、これらは全て参考書籍のおかげです。
筆者の皆様、翻訳者の皆様、本当に有難うございました。
書籍は徐々に増やしていくつもりです。

●「北欧神話と伝説」グレンベック 山室静訳 新潮社
・・・・個人的に一番好きな本なので筆頭に掲げさせていただきました。

●「エッダ」谷口幸男訳 新潮社
・・・・副題に”古代北欧歌謡集”とあるように神話の元ネタとなった詩の翻訳。

new!
「アイスランドサガ」谷口幸男訳 新潮社
・・・・サガ好きの人にはバイブルと言っていいでしょう。エギルのサガ、グレティルのサガ、ラックサー谷の人びとのサガ、エイルの人びとのサガ、ヴォルスンガサガ、ニャールのサガを収録。発刊当初確か、翻訳賞か何か受賞したのじゃなかったかな?(ウロ覚え(^^;;)とにかく面白いっ!面白すぎてもったいなくて、少ししか読んでません(馬鹿です;;)。総頁862頁。激しく打ち寄せる波の音が聞こえてきます( ̄▽ ̄)

new!
「デンマーク人の事績」サクソ・グラマティクス著 谷口幸男訳 東海大学出版会
・・・・俗にいうゲスタ・ダノルムの翻訳です(いや、俗には言わないのかもしれないが)ゲスタ・ダノルムと覚え込んでいて、この本がその翻訳だと長いこと気づかなかったんですよ(- -;;はあ〜、馬鹿〜。北欧神話をやる人なら必ず耳にするサクソ。抑えておくべき一冊だと思ってます(^-^)総頁数458頁。2000年に入って初めて買った一冊☆値段は・・・6695円でした・・・

new!
「神話学入門」ステブリン・カーメンスキイ著 菅原邦城・坂内徳明訳 東海大学出版会
・・・・この本の存在はjinnさんのサイトで知りました☆jinnさん、有難うございました(^-^)ただひとえに巻末付録のスノッリ『エッダ』--「詩語法」抜粋が読みたくて買いました(^^;;

●「サガとエッダの世界」山室静 社会思想社
・・・・副題”アイスランドの歴史と文化”。読みやすいです。

●「北欧の神々と英雄たち」(上・下)ベクステッズ 岡崎晋訳 鷹書房

●「ユリイカ 特集 北欧神話」青土社
・・・・古本屋でこれを見つけた時は手が震えました。”対談・山室静×谷口幸男”が載っている!勿体なくて未だに読んでません。

●「北欧神話」菅原邦城 東京書籍

●「古代北欧の宗教と神話」ストレム 菅原邦城訳 人文書院

●「スカンジナビア伝承文学の研究」松下正雄 創文社

●「北欧神話の口承」植田敏郎 鷺の宮書店

●「ゲルマン、ケルトの神話」トンヌラ、ロート、ギラン共著 清水茂訳 みすず書房

●「ゲルマーニア」タキトゥス 泉井久之助訳注 岩波書店

●「北欧文学ノート掘.┘奪世肇汽の世界」山室静 東海大学出版会

●「日本の神話・世界の神話」福田清人・植田敏郎共著 実業之日本社
・・・・子供向けの本です。ずいぶんはまって読んだものだ。懐かしい(涙)

●「ラフカディオ・ハーン著作集」第七巻 第十一章”ハヴァーマル 古代北欧の生活倫理”ハーン 立野正裕訳 恒文社 

●「北欧の言語」ヴェーセン 菅原邦城訳 東海大学出版会

●「ギリシア神話 付 北欧神話」山室静 現代教養文庫
・・・・北欧神話を最初に知った本なので個人的に思い入れが深いです。この頃はおまけ扱いだったんだな・・・;

●「オージンのいる風景」パウルソン 菅原邦城ほか訳 東海大学出版会

●「北欧神話」ディヴィッドソン 米原まり子・一井知子訳 青土社

●「ルーン文字」ページ 菅原邦城訳 學藝書林
・・・・オーディンが発明したと言われるルーン文字について。

●「図説 ヴァイキングの歴史」アルムグレン 蔵持不三也訳 原書房
・・・・神話というより神々を信仰したヴァイキング達についての書籍。

●「ヴァイキングの世界」シンプソン 早野勝巳訳 東京書籍
・・・・これも神話というよりヴァイキングについて詳しく知ることができます。

●「神々の構造」デュメジル 松村一男訳 国文社
・・・・副題”印欧語族三区分イデオロギー”とあるように比較神話学といった内容。いづれやりたい!

●「北欧神話 宇宙論の基礎構造」尾崎和彦 白凰社
・・・・副題”「巫女の予言」の秘文を解く”。「巫女の予言」の原詩・翻訳・注釈付き。様々な研究者の説を潤沢に引いてきて、それを比較していきながら北欧神話の宇宙論というものにアプローチしていきます。550頁近くあるが読みやすい。一字一句を丹念に洗っていく、まるで発掘調査のような作業は読者がついていきやすいと思います。ただし定価一万円・・・ほしいけど・・・

new! 「ヨーロッパの神と祭 〜 光と闇の習俗」植田重雄 早稲田大学出版部
・・・・ヨーロッパの祭りについての丹念な説明は素人にもわかりやすいです。特に祭りの多くの起源を異教の習俗にもとめており、ゲルマン神話も幾度となく言及されます。嬉しいのはヴォーダンへの唱え詞の引用があること!フレイヤにも同様に言及されており、とても貴重な資料。1995年初版。5500円…相変らずいい本は高い(;;) 

new! 「図説・ヨーロッパの祭り」谷口幸男 遠藤紀勝 河出書房新社
・・・・タイトル通りヨーロッパの祭りの本。カラー写真がふんだんに使われ、祭りの雰囲気を彷彿とさせてくれます。文章を北欧神話研究の第一人者谷口先生が、写真をバイキング関連の写真集も刊行されている遠藤氏が担当、薄い本ながら北欧神話ファンには貴重な一冊といえるかも。 

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